2018-06-19 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号
九〇年代からずっと減少しているのに、二〇一四年、六年前まではとり放題、こういう管理のやり方をやってきたのが日本のやり方であります。 大臣にお伺いしたいと思います。 十一日の日に、全国からクロマグロの漁師さんが国会に集まりました。
九〇年代からずっと減少しているのに、二〇一四年、六年前まではとり放題、こういう管理のやり方をやってきたのが日本のやり方であります。 大臣にお伺いしたいと思います。 十一日の日に、全国からクロマグロの漁師さんが国会に集まりました。
○笹木委員 政治資金法による収支報告書の中でも、候補者本人じゃなくて、個人を識別できるような情報はたくさんあるわけですが、要は、政治団体でもいろいろな政治団体がある、そういうところが名簿をとり放題とっていくのはまずいだろう、あるいは、全国の中でもコピーができるところとできないところがあるのはやはりおかしい、これは間違いがないと思います。
日本はとり放題、不特定多数の人だれでもとり放題というような現況がありますので、そういった方々の生産の場である、生活の場である保全というものを考えて、資源を保護してやるべきだ。
今の金融危機の中で、若いサラリーマン、株価がかなり下がっていて、くず株とか言われていてる そういう会社に勤めているサラリーマン 私ぐらいの世代のサラリーマンの話なんですが、本当は会社は物すごい危機になっているはずなのに、コピーもとり放題、使い放題、コーヒーも飲み放題。
別に、だからべーリング海のスケトウダラはそんなに重要じゃないよということを申し上げるのではなくて、もっと全体的な観点から、では鯨だけ保護してしまえば、ほかの海洋生物あるいは水産資源というものが枯渇をしていって、そして枯渇をすることによって逆に鯨というものが食物連鎖の中で衰退をしていくということでありますので、そこら辺のバランス、だからといって鯨をとり放題でもいいということではもちろんございませんけれども
三十センチをこえるイセエビなどをとり放題にとっていくそうだ。島民からの訴えで、水産庁は九日取締り船を出すことに決めたものの、六月一日の正式返還までは米国領だから、つかまえる法的根拠はゼロ。「まさかグアム島の米軍に引渡すわけにもいかず」と頭をいためている。」というこの記事、これは水産庁としてどうお思いになりますか。
○海野三朗君 そうしますとね、早くいってとり放題というわけですね。早くいって巧妙にがあっととった方の者が勝ちというわけですか。
もう自由主義の時代だからしようがない、とれるならとり放題でいいということは、今日食糧問題として行こうという場合においては、そういう工合に放任すべきでないと、こう思うのでありますが、これに対する政府のお考えを一つお聞きしたい。
自由漁業だからとり放題とつて行くので、魚の形が小さくなつて来ているのである。ですから私には自由漁業だからということは納得できない。